こんにちは!
これからソロキャンプを始めようとしている初心者の方や、コスパの良い軽量テントを探している方なら、一度はBUNDOK(バンドック)の「ソロドーム1」の名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか?
圧倒的なコスパと、実用性の高さから「ソロキャンプの入門テント」として長年愛されてきた名作です。
そんなソロドームが、2026年8月に「ソロ ドーム 1 EX(BDK-08EX)」として待望のリニューアルを果たしました!
実は私、旧型のソロドームを何年もガシガシ使い込んできたヘビーユーザーです。
今回のリニューアルを聞いて「えっ、あの完成されたソロドームがどう変わったの!?」と大興奮すると同時に、買い替えるべきか猛烈に悩んでいます。
今回は、旧型愛用者のリアルな目線から、新型「ソロドーム1 EX」の進化点と、今あえて旧型を選ぶメリットを本音で徹底比較します。
「新旧どっちを買えば失敗しない?」とお悩みのキャンプ初心者の方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

そもそもバンドック「ソロドーム1」が名作と言われる理由
新旧の比較に入る前に、そもそもなぜソロドームがここまでキャンパーに支持されているのか、私の実体験を交えて3つの魅力を紹介します。
1. 初心者でも10分で建つ「自立式クロスフレーム」
ソロドームは、2本のポールをクロスさせて立ち上げる「自立式」のドームテントです。
ペグ(杭)を地面に打ち込まなくても形を維持できるため、初心者でも直感的に設営できます。慣れれば本当に10分足らずで設営完了するので、キャンプ場に到着してからバタバタしません。
2. 雨風に強い!安心の耐水圧
価格が安いテントだと「雨漏りしないか不安……」と思うかもしれませんが、ソロドームは別格。フライシートの耐水圧は約3,000mmとタフなスペックを誇ります。私も何度も大雨の中で使いましたが、一度も浸水したことはありません。
3. バイクや徒歩でも余裕の軽量・コンパクトさ
総重量が約1.88kgと非常に軽く、収納サイズもコンパクト。バックパックに外付けしたり、バイクのリアキャリアに積んだりするのもラクラクです。この「機動力の高さ」こそが、ソロドーム最大の武器だと思っています。
ここが劇的進化!新型「ソロ ドーム 1 EX」の3つの変更点
そんな名作が、2026年夏に「ソロ ドーム 1 EX」へとアップデートされました。
愛用者の私が「これはずるい!便利すぎる!」と唸った、新型の進化ポイントは主に3つあります。
進化①:前後どちらからでも出入り可能に(デュアルドア採用)
旧型最大の弱点は「出入り口が片側にしかないこと」でした。前幕を閉じてしまうと、後ろからは出られないため、レイアウトや風向きに気を使う必要があったんです。
しかし新型EXは、前後両方に大型の出入り口(デュアルドア)が搭載されました!これにより、通気性が格段にアップし、夏のキャンプでも熱がこもりにくく快適に過ごせるようになっています。
進化②:前室がさらに広くなり、ギアを置きやすく
ソロドームは元々、靴や小さな荷物を置く「前室(フライシートとインナーの間のスペース)」がありましたが、新型EXではこの構造がさらに最適化され、より実用的な広さになりました。雨の日に濡らしたくない靴や、クッカーなどのキャンプギアを前後に分けてゆったり配置できます。
進化③:スタイリッシュな新カラー&細かいディテールの向上
新型はトレンドを意識した現代的なカラーリング(アースカラーなど)にブラッシュアップされています。また、ジッパーの開閉のしやすさや、細かい縫製の強化など、長年ユーザーから寄せられたフィードバックがしっかりと反映されている印象を受けます。
【本音レビュー】買い替えるべき?新旧どちらを選ぶべきか
ここからは、旧型を愛用している私の視点から、「あなたがどちらを買うべきか」の診断チャートをお届けします。
新型「ソロ ドーム 1 EX」がおすすめな人
- 夏のキャンプを快適に過ごしたい人(前後メッシュの通気性は夏に絶対必要です)
- テント内をすっきり整理したい人(前後の前室をフル活用できます)
- 最新のトレンドカラーでキャンプサイトをまとめたい人
新型は、旧型の弱点だった「通気性」と「居住性」を完璧に克服しています。特に「暑い季節にもキャンプに行きたい!」という初心者の方は、絶対に新型EXを選んだ方が幸せになれます。
あえて「旧型」がおすすめな人
- とにかく初期費用を抑えてキャンプを始めたい人(新型発売に伴い、旧型がセールで安くなっている可能性があります)
- 春・秋・冬の涼しい季節がメインの人(通気性をそこまで求めないなら、旧型でも十分すぎます)
- すでに旧型を持っていて、不満を感じていない人
旧型は、今見ても「非の打ち所がない完成されたテント」です。出入り口が片側だけでも、荷物の置き方を工夫すれば慣れます。予算を抑えて、その分を寝袋(シュラフ)や焚き火台に回したいという実利主義の初心者の方には、あえて旧型を狙うのも賢い選択です。

まとめ:進化した「ソロ ドーム 1 EX」で最高のソロキャンプデビューを!
バンドックのソロドームは、旧型も新型も、それぞれに違った魅力がある間違いのない大名作です。
- 圧倒的な快適さと通気性を求めるなら、2026年最新の「ソロ ドーム 1 EX」
- コスパを最優先し、シンプルさを愛するなら「旧型ソロドーム」
旧型愛用者の私としては、新型EXの「前後開閉」が羨ましすぎて、物欲と毎日戦っています(笑)。
あなたが「どんなキャンプをしたいか」に合わせて、お気に入りの相棒を選んでみてくださいね。
このテントと一緒に自然の中に飛び出せば、きっと最高の思い出が作れるはずです!
あなたのテント選びの参考になれば幸いです。それでは、良いソロキャンプライフを!
