【ソロキャンプ道具】40代初心者が10万円使って辿り着いた「失敗しない一軍ギア」3選

キャンプ

「ソロキャンプを始めたいけれど、道具の種類が多すぎて何を買えばいいかわからない」

「せっかく買うなら、大人が使っていて恥ずかしくない、本当に良いものを長く使いたい」

ネットやSNSにあふれるキャンプギアの情報。

おしゃれな写真に憧れて、あれもこれもとカートに入れているうちに、気づけば予算オーバー……。

そんな経験はありませんか?

実は私も40代でソロキャンプを始めた当初、見た目だけで格安の道具を買い漁り、重すぎたり、設営が難しすぎたりして、何度も買い直すという苦い失敗(総額10万円以上のドブ板を踏みました…)を経験しました。

今回は、そんな私のリアルな失敗談から厳選された、「30代・40代の初心者が最初に買うべき、絶対に後悔しない一軍ギア」を3つ、超リアルな本音レビューとともにご紹介します。

⛺ テント:バンドック(BUNDOK) ソロティピー 1TC

大人のソロキャンプの顔となるのがテントです。私が3つ目の買い替えでようやく辿り着いたのがこれでした。

  • なぜ初心者におすすめ?

    真ん中にポールを1本立てるだけの「ワンポール(ティピー)型」なので、初心者でも慣れれば10分足らずで設営できます。

  • 40代のリアルな本音レビュー

    ポリコットン(TC)という素材が使われており、火の粉に強いため、テントのすぐ近くで焚き火を楽しめます。ポリエステル製の安いテントのように「火の粉で穴が空いた…」という悲劇が起きません。落ち着いたカーキやサンドベージュの色味が、大人の秘密基地感を演出してくれます。ただ、雨に濡れると乾かすのに少し時間がかかるのだけがデメリットです。

🔥焚き火台:東京キャンプ(TokyoCamp) 焚き火台

キャンプの醍醐味である焚き火。世の中には数多くの焚き火台がありますが、初心者はこれ一択で間違いありません。

  • なぜ初心者におすすめ?

    パーツが少なく、直感的に1分で組み立てられます。また、折りたたむとA4サイズ・厚さ約2cmという驚異的な薄さになるため、荷物を極力減らしたいソロキャンプに最適です。

  • 40代のリアルな本音レビュー

    安いパチモノ(模倣品)を最初に使ったときは、熱でフレームがグニャリと曲がって1回でゴミになりました。しかし、このTokyoCampはとにかく頑丈。さらに、ホームセンターで売っている一般的な「大きな薪」を、斧で割らずにそのままドカッと乗せられるサイズ感が本当に優秀です。大人のソロキャンは、余計な薪割りの労働を減らして、じっくり炎を眺める時間を増やすべきです。

🛏️ マット:WAQ(ワック) リラクシングキャンプマット(厚み8cm/10cm)

大人のソロキャンプで、テントの次にお金をかけるべきは「寝具」です。20代なら地べたに銀マットでも寝られますが、30代・40代の体は翌朝に悲鳴をあげます。

  • なぜ初心者におすすめ?

    バルブを開けるだけで勝手に空気が入る「インフレータブル式」です。自分でシュポシュポと空気を入れる面倒な作業がありません。

  • 40代のリアルな本音レビュー

    最初に2,000円の薄いマットで寝た翌朝、腰がバキバキになり「二度とキャンプなんて行くか」と思いました(笑)。しかし、このWAQの厚手マットに変えてから世界が一変。自宅のベッドと変わらないレベルの極上の寝心地です。地面からの底冷え(冷気)も完全にシャットアウトしてくれるため、春先や秋口のキャンプでも朝まで熟睡できます。収納時に少し力を使って丸める必要がありますが、翌日の腰痛リスクを考えれば、絶対に持っていくべき一軍ギアです。

🛒 まとめ:最初の道具選びで「ケチってはいけない」場所

40代から始めるソロキャンプの道具選びで大切なのは、「体力と時間を無駄に削らないこと」です。

  • 設営がラクなもの(時間を浮かせる)
  • 頑丈で壊れないもの(買い直しの無駄を省く
  • 睡眠の質を下げないもの(体力を温存する)

すべてを高級ブランド(スノーピークやヒルバーグなど)で揃える必要はありません。

今回紹介した3つのように、「コスパが高く、大人が長く相棒にできる道具」から、一歩を踏み出してみませんか?

あなたのソロキャンプデビューが、最高の思い出になることを応援しています!